| POP / R&B |
| A |
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アーティスト名: Amor Vitone(アモール・ヴィトーネ)
アルバム・タイトル: 『amor』
おススメ度: ★★★★
●アフリカーンス・ポップの歌姫アモールは、7年連続で南アフリカ・タップ&モダンダンス・チャンピオン、ミュージカル『West Side Story』の主役を演じるなどマルチな才能を見せる。彼女の2005年に出した4作目は英語とアフリカーンス語のバイリンガル・ポップ・セレクション。声質は違うけど、Kylie
Minougueに通じるものがある気がする。アップテンポな『Hou My Vas』から、バラードは『All I'm Living For』まで幅広く楽しめる。 |
| J |
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アーティスト名: Jamali(ジャマリ)
アルバム・タイトル: 『Jamali』
おススメ度: ★★★★
●ジャケット写真の左から、Jacqui、Mariechan、Lieslの3人組R&Bグループのデビューアルバム。グループ名は、各メンバーの名前の最初の2文字を取っている。音は少しハウス色が強いけど、南アフリカのTLCとか、Destiny
Childと言ったポジションか? 全曲15曲中14曲は英語で歌っている。すでにダーバン、ポートエリザベス、イーストロンドンなどのライブは成功を収め、南アフリカR&B界期待の星。5曲目の『Love
Me For Me』が2005年度南アフリカ・ミュージック・アワードにノミネート。 |
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アーティスト名: Jerusha(ジェルシャ)
アルバム・タイトル: 『Got to Have it』
おススメ度: ★★★★
●24才のR&B歌手。ダーバン生まれの彼女は、医者の肩書きも持つ“歌って踊れるインド系女医”。大学在学中に、R&Bグループ“Essential”のメンバーとしてデビューし、解散後はソロで活動中。ちなみにジャケ買いしたのだが、CDに挿入されているPVの映像を観たら、あんまり綺麗じゃなかった・・・ でも歌唱力はなかなか良い! 5曲の『Are
U The One?』がおススメ。この曲のTrance Mixはヨーロッパの数カ国でリリースされ、UKクラブチャートで3位になった。 |
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アーティスト名: Jolene(ジョレン)
アルバム・タイトル: 『The Beginning』
おススメ度: ★★★☆
●南アフリカの音楽の幅の広さを感じた1枚。2曲目の『La Dulce Vida』、3曲目の『Salsa Moves You』はラテン音楽で、スペイン語だかポルトガル語だかで歌っている。特に『La
Dulce Vida』はアルバム全体を通じて1番良い曲だと思ったが、それ以外は彼女の歌唱力を生かし切れていない感じの楽曲が多く、ちょっと残念。今後に期待。ちなみに2曲目、3曲目以外はR&B。 |
| L |
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アーティスト名: Leanne(リアン)
アルバム・タイトル: 『Simply Luvlee』
おススメ度: ★★★☆
●彼女の音楽キャリアは、聖歌隊にいた時から始まる。その後、多数の有名歌手のバックコーラスを務めるなど、歌手としての才能を開花させる。さらに音楽業界では、LoyisoやダニーKなど人気歌手たちのアルバム制作に関わり、Staggaのニューアルバムではデュエット曲を発表。その彼女のデビューアルバムが2004年発売の本作。なぜかポーランドのコカ・コーラ社が、このアルバムを10万枚注文したらしい。2曲目の『Got
Me Going Crazy』がおススメ。 |
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アーティスト名: Lebo Mathosa(レボ・マソサ)
アルバム・タイトル: 『Drama Queen』
おススメ度: ★★★☆
●[クワイト]ジャケットが安っぽいし、演歌のCDかと思っていたが、買ってみるとコテコテのクワイト。かなりハウス色が強く、2005年度南アフリカ・ミュージック・アワードで「ベスト・クワイト」じゃなくて、「ベスト・ダンス・アルバム」に選ばれたことも理解出来る。4曲目の『I
Love Music』とかウーハーで聴くと低音でドコドコいってるし、メロディーをベースで弾いてるソロがあったりして、クラブ向けかも。ただ歌的にはキャッチーさに欠けるし、歌唱力で他の女性クワイト歌手たちより劣る。2006年10月23日早朝、自動車事故で死亡。享年29才。 |
| M |
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アーティスト名: Mafikizolo(マフィキゾロ)
アルバム・タイトル: 『Sibongile』
おススメ度: ★★★★
●[クワイト]ジャケット写真の左からTebza、Nhlanhla、Theoの3人組の2002年に出したアルバム。アルバム・タイトルはズールー語で『神様ありがとう』を意味する。このアルバムを出す前の2001年12月に、メンバーのNhlanhlaとTheoが乗った車が電車と衝突事故を起こすが、奇跡的に命を取り留めたことから付けられたタイトル。30万枚を売り上げる大ヒットになり、2002〜3年の間にアフリカ7カ国の他、イギリス、アメリカでもライブをする。50〜60年代のMarabi(マラビ)をクワイト風にアレンジした、新旧入り混じった音が心地よい。 |
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アーティスト名: Mafikizolo(マフィキゾロ)
アルバム・タイトル: 『Van Toeka af』
おススメ度: ★★★★
●[クワイト]2004年2月14日にメンバーのTebzaが車を運転中に運転手同士のトラブルで殺害され、デュオになってから初のアルバム。このアルバムは2005年度南アフリカ・ミュージック・アワードの「ベスト・アフリカンポップ・アルバム」を受賞した。曲の感じは、前作と変わらずMarabi(マラビ)を基本にしており、どことなくレトロな雰囲気を出しているのは相変わらず。彼らの音楽をダイニングバーで流したら、かなりいい感じかも。 |
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アーティスト名: Malaika(マライカ)
アルバム・タイトル: 『Malaika』
おススメ度: ★★★★
●[クワイト]ジャケット写真の左からBongane、Tshedi、Javesの3人組のデビューアルバム。CDデビューする以前から『S'bong' Abazali』(CD11曲目)がラジオでロングヒットを記録していた期待の超新人。プロ歌手の家族に生まれたJaves、クワイト・グループ“Stouters”のメンバーだったBongane、ジャズバンドのボーカルだったTshediの3人がソウェトの教会で知り合った時、Bongane、Javesは聖歌隊の指揮者、Tshediは聖歌隊のメンバーだった。ちなみにTshediは現役のアートの先生。CD2曲目の『Mhla'uphel'
Amandla』と10曲目の英語曲『Destiny』が大ヒットした。2005年3月にはロンドンでライブをするなど絶好調。 |
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アーティスト名: Malaika(マライカ)
アルバム・タイトル: 『Vuthelani』
おススメ度: ★★★☆
●[クワイト]2005年発売のマライカ2枚目のアルバムは、相変わらずCDジャケット写真が安っぽい。前作が45万枚を超える大ヒットとなり、今も売れ続けているという中でのセカンド・アルバムの作成には、かなりのプレッシャーがあったと思う。やはりデビュー作である前作と比べてしまうが、前作よりインパクトが弱い。曲の出来はどれも悪くはないのだが、コンパクトにまとまり過ぎていてアルバム全体としての印象が弱い。おススメ度は前作と比べての減点。 |
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アーティスト名: Mandoza + Danny K(マンドザ+ダニーK)
アルバム・タイトル: 『Same Difference』
おススメ度: ★★★☆
●南アフリカの売れっ子2人のCD。ま、日本で言うところの布袋寅泰と吉川晃司の“Complex”とか、Yoshikiと小室哲也の“V2”みたいなコンビだな。「マンドザはイマイチ」と書きながらも、ついつい買ってしまった・・・ ちなみにビッグネーム2人のアルバムってだけで(多分)、2005年度南アフリカ・ミュージック・アワードで「ベスト・ポップ・アルバム」に選ばれた。マンドザの悪っぽさと、ダニーKの爽やかがミックスされて、普通に聴けるアルバムに仕上がっている。ちなみにダニーKはユダヤ系の23才。 |
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アーティスト名: Pam Andrews(パム・アンドリューズ)
アルバム・タイトル: 『Here We Go』
おススメ度: ★★★☆
●SABC1の番組『コカコーラ・Popstars』で発掘されたポップグループ“101”の元メンバーだった彼女のデビュー・アルバム。 “101”を脱退して2年、長期休養を経て、現在E-TVのドラマ『Backstage』でFrankie役を演じる。7ヶ月間掛けてレコーディングされたこのアルバムでは、全16曲中15曲で彼女自身が作曲に携わっている。ビートの効いたアップテンポな曲と彼女の歌唱力が合わさって、それなりに良いアルバムだと思うけど、すぐ飽きそう。どうでもいいけど、自主制作CDみたいなジャケの安っぽさはどうにかならないもんかな? |
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アーティスト名: Purity(ピューリティ)
アルバム・タイトル: 『Orlando』
おススメ度: ★★☆☆
●[クワイト]999ミュージックのダンサーだった彼女は、“the King of Kwaito”こと、Arthur(アーサー)のPVにも出演しており、それなりに知られていたらしい。そんな彼女のアルバムは、プロデューサーにアーサーを迎え、ソウェトの999スタジオで収録された。曲名を連呼するサビが単純なのか、キャッチーなのか分からない『Nanana』に始まり、2曲目のハウス色の濃いタイトル曲『Orlando』など、普通に聴ける凡作クワイト・アルバム。一応、3曲目の『Why』がおススメ。 |
| S |
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アーティスト名: Shine4(シャイン4)
アルバム・タイトル: 『Perfekte Wereld』
おススメ度: ★★☆☆
●アフリカーンス・ポップ・グループのデビュー・アルバム。メンバーは、Liesl Kriel、Jill Middlekop、Desiree Underwood、Marlese
Kappの4人。正直、アルバム全体を通して曲の作りが古臭過ぎる。良いのは4人の見た目だけで、歌はダサい。タイの東北地方の“ディスコテック”で掛かっていそうな2曲目など、1世代前の音楽。聴ける曲としては6曲目の『Shine』、8曲の『The
Meaning Of Love』など、英語のスロー曲くらいか。 |
| T |
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アーティスト名: TK(ティーケー)
アルバム・タイトル: 『Black Butterfly』
おススメ度: ★★★★
●TKの通算3枚目となるこのアルバムは、1999年度南アフリカ・ミュージック・アワードで「ベストR&Bアルバム」を受賞した。この頃から“R&Bの女王”としての座を確固としたものとする。 2曲目の『In
Dis Piece』のようなダンサブルな曲から、6曲目の『Somewhere Over The Rainbow』のようなバラードまで、全体としても良くまとまったアルバム。南アのR&Bを聴くんだったら、これ。 |
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アーティスト名: TK(ティーケー)
アルバム・タイトル: 『TSAKANI』
おススメ度: ★★★★
●2002年度南アフリカ・ミュージック・アワードの「ベストR&Bアルバム」を受賞したアルバム。初めて聴いて、他のR&B歌手とレベルが違うと感じた。さすが、R&Bの女王と呼ばれているだけある。クワイトがルーツというバックグラウンドを持ちながらも、そんなに南ア臭くない。アルバム全体を通して曲が良いことと、彼女の歌唱力が合わさっていて素晴らしい。6曲目の『I
Find It So Strange』、8曲目の『Where Did I Go Wrong』おススメ。 |