
徒然日記61
| 早朝バズーカ |
日本ではニュースで見かけないんだけど、日本の会社が管理しているタンカーがソマリア沖で海賊に乗っ取られたって、ケニアで報道されてます。
船名は『MVステラ・マリス』、管理会社は日本のエムエムエスって会社で、調べたら明治海運グループだってよ。
まぁ、乗客に日本人は一人もいなけりゃニュースにならんか?
鉛と亜鉛を輸送中に、ソマリア北部の自称国家プントランドのカルラ港近くで海賊に乗っ取られた模様。
一応、ジブチを拠点に展開している多国籍軍が巡視しているにも関わらず、昨年は25隻以上が乗っ取られているようで。
確かに、ジブチ港には軍艦が沢山停泊してました。 港自体が軍事施設になっていて撮影禁止なんだけど、知らないフリをして写真を撮ったら、速攻で怒られました。
思うんだけど、イラクとかアフガニスタンとかアメリカの侵略戦争に肩入れして自衛隊を派遣するくらいなら、ソマリア沖に派遣した方が遥かに『自衛』策だと思うんですけど。
日本みたいにシーレーンを死守しないといけない国にとって、ソマリア沖に軍隊を派遣した方が大事でしょー。
スエズ運河を通る船は、必ずソマリア沖を通らないといけないわけだし。
ソマリア国内だが、赤十国際委員会が「信じられないレベル」というほど悪化しているようだ。
食糧や飲料水支援、医療業務に従事する国際団体や、ジャーナリストが誘拐されたり殺害されているようで、『国境なき医師団』も今年の初めにスタッフ3人が地雷で死んでから外国人スタッフを全員ソマリアから引き上げている。
赤十字も、軍隊の保護を受けながらの活動らしい。
先週18日(金)、首都モガディシュの南で警察署が襲撃されて、警官7名が死亡、5人が重軽傷を負った。
一応、警察署があるんだね・・・
目撃者の証言によると、武装集団は「アッラー・アクバール!(アッラーは偉大なり)」と叫びながらロケットランチャーで警察署を攻撃、続けて重機関銃とロケット推進型手榴弾で攻撃してきたそうな。
持ってる武器が日本赤軍とはレベルが違いますね・・・
この件では、イスラム原理主義勢力『ソマリア再解放連盟(ARS)』に属する『アル・シャハブ』が犯行声明を出してます。
犯行声明は彼らのウェブサイト『Almujaahid.com』に載ってるよ。
リンク貼ったらやばいかな・・・
彼らだってアクセス解析してるだろうから、「おい、どこからアクセスして来てるんだ?!」みたいになって、リンク元を辿って、最終的には俺の部屋にロケットランチャーを撃ち込んでくるとか・・・
高田純次が『早朝バズーカ』で寝起きを襲ってくるのとでは次元が違うわけですよ。
今からリアクションの練習をしておかないと。 |
 
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