
無職男の徒然日記5
| 睨めっこしましょ、アップップー |
100円ショップで空気入れを買ってきて、チャリンコのタイヤに空気入れてやったぞ!! だが、さすが100円・・・思ったより入れられなかった。 そのチープな作りに、力任せで無理やり空気を入れたら壊れる気配がプンプンして、ビビッて途中で断念。
アフリカを『ケムケム号』で走った時に熱望した、エアコンプレッサーでも買ってやろうか? エアコンプレッサーなら、パンクするまで空気入れ放題! チャリンコに社会の厳しさを味わわせてやる。
空気を入れたチャリンコに乗って、お出掛けしてきました。
よりによって雨の日に・・・
そして、太ももが筋肉痛気味になりました・・・
俺、弱っ!!
昨日、面白いことがありました。
野暮用で新宿に行って帰ってきた時のこと・・・
地下鉄を降りて、改札を抜けて、エレベーターに乗って地上に上がろうと待っていると、俺の隣りに立った人がいました。
なぜか、その男性はチョー俺のことを見てます。 しかも「チッチッ」舌打ちし過ぎ!
あれ? よく見ると、さっき改札を出て歩いている時にすれ違った人じゃない?
確か、俺が『ゴリラ顔だよー、プププ』と思った人・・・
その人が、なぜ今、俺の隣で、俺にガン飛ばしながらチッチッ舌打ちしているのでしょう?
俺と逆方向に歩いて改札に向かっていた人が、わざわざ戻って来て俺の隣にいるということは・・・
1.忘れ物をしてしまったことに気付き、イライラしている
2.実は俺のことが好きで、一生懸命アピールをしている
3.その他、彼にしかわからない理由
間違いなく俺にとってマイナスになれどプラスになる人物ではないことだけは確かである。
エレベーターを待っている時間、改めて彼の顔を見てみると、すっげーガン飛ばしてるんですけど!! わけ分からん!
「どちら様で、何か御用ですか?」って聞こうと思ったけど、用があるんだったら彼の方から話しかけてくるだろうと、こちらからは話しかけないことにした。
エレベーターに乗り込むと、彼も乗り込んできた。 野郎2人きりである。 相変わらずチッチッ言いながらガンを飛ばし続ける謎の男性。 そこまで見詰められると、徐々に「こいつはホモなんじゃねーか?」と心配になってきた。
中東を旅行している時に何度なく感じたこの危険信号・・・ まさか東京の地下鉄のエレベーターで『強姦事件の被害者』になりそうな俺って・・・
全く一言も言葉を発しない男性だが、何となく俺に敵意を示しているっぽいのは分かった。
だが、問題は「なぜ?」
例えば、俺がすれ違い様に「ゴリラ顔だよー、プププ」と言葉に発してしまっていたら、そりゃぁ相手が怒るのも当然である。 だが、俺は一言も言葉を発していない。 じゃぁ、顔を見て笑ったか?と思い起こしてみたが、笑った記憶もない。
微笑んですらいないと思う・・・多分。
ということは、男性は「あっ、この野郎! 俺の顔を見てゴリラに似てるって思っていやがる!」と考えて俺を追いかけて来た可能性があるわけだ。
でも、そんなのすっげー自意識過剰だと思うんですけど。
もしかしたら、俺が「うわっ、カッコいい!」と思いながら顔を見ただけかも知れないでしょ?
もうお手上げである。
エレベーターの中でも俺を見詰め続け、エレベーターを降りた後も俺を見詰め続けていた彼とも、マンションの前でお別れとなった。
わざわざ来た道を引き返してまで俺に何かをアピールしたかったみたいだが、一言も発しないから分からないではないか。
俺に用があるみたいだし、俺から話し掛けようかな?と何度も思ったが、赤の他人(しかも男性)に話しかける第一声が思いつかないし、間違いなく火に油を注ぐような暴言を吐く自信があったので、大人な俺は黙っていた。 大の大人二人で「睨めっこしましょ、アップップー」するほどの年齢でもないし。
ジャージにスポーツバッグを持って、どこかにお出掛けの様子だったが、わざわざ来た道を戻ってまで俺のマンションまで付いて来てくれた奉仕精神には脱帽である。
しかし、チッチッ舌打ちをするのって日本独特ですね。
どこの国かは忘れたけど、国によっては人を呼ぶときにチッチッ言うところもあるけど、それと関係あるのかいな? |
 
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