
無職男の徒然日記3
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日本全国、同年代人口の21%を占める無職の方々、こんにちわ。 お元気にお過ごしでしょうか?
えー、ワタクシ、3年以上にわたる無職&無収入生活に終止符を打つべく、この前『任天堂DS』を購入いたしました。 ソフトは5つあるんだけど、一番やってるのは、『英語が苦手な大人のDSトレーニング/もっとえいご漬け 』。
意外に『レイトン教授と悪魔の箱 』はやってません。 買ってはみたものの、未だにやる気がおきない。
ホントはね、PSPとどっちを買おうか?迷ってたんだけど、ただの“ゲーム”目的で買うんだったらポータブルよりも、家のTVに繋げて大画面で遊んだ方が絶対に楽しいでしょ?
だから、ポータブルはDS、おうちではプレステ3と、違うタイプのゲームを買い揃えることにしました。
基本的に引きこもりですけど、それが何か?
少しばかりおっさん臭い話になってしまいますが、俺の年代から30代前半はゲームの進化と共に大人になっていった、いわばゲーム世代。
小学校に入る前にインベーダー・ゲームを見かけたこともあるけど、あれは古過ぎて記憶が曖昧。 しかし、小学校に入る直前に出現した『ファミコン』には随分とお世話になりました。 ファミコンのコントローラの形をした“連打測定器”みたいなものが男子の間で流行り、1分間に何連打できるか?友達と競争したものです。 「高橋名人なんて、1秒間に16連打できるんだぜ!」みたいな会話をした覚えがありますが、今にして思えば、「だから何なんだ?」って話です。 しかし、彼はその技で子供達の間で絶大な人気を誇った・・・そして『高橋名人の冒険島』をシリーズ化して世に自分の名を残した。 素晴らしいことです。 そして、俺は子供ながらにまんまと“ブーム”という作為的な社会現象に影響され、「石斧、ゲット!」などと言いながらハドソンに金を落としたわけです。
ファミコンの後、NECが『PCエンジン』、任天堂が『スーパーファミコン』、セガが『メガドライブ』と続々とゲーム機が発表され、ゲーム機も進化していきました。 8ビットから16ビットへ、16ビットから32ビットへ・・・今じゃ128ビットだもんなぁー。
とりあえずDSを買ったので、あとはプレステ3を買うだけ。
『メタルギアソリッド4』のために買う!
でもその前にテレビを液晶にするかプラズマにするか迷っていて、でもテレビを迷う前に「働け!」という話が出てくるわけで・・・
確か、「2月に入ったらアルバイトでもする」と言っていた記憶が薄っすらとあるが、今日は既に2月7日。
バイトする前に、自転車でも買おーっと!と思い、自転車を買っちゃいました。 やっぱチャリンコはあった方が便利でしょ? マンションから80m離れているコンビニには、歩くよりもチャリかなぁ・・・と思って。
本格的な“チャリダー・デビュー”ということもあり、気合を入れて折り畳み自転車を買いました。
日本に戻って来て何が変わったか?って、とにかく歩く距離が増えたこと!! 新宿とか、乗換だけでブチ切れそうになるほど歩かされるでしょ?
そもそも、俺がタイに住んでいた時なんてほとんど歩かなかったし。
朝、起きます。 マンションの3階から1階の駐車場までエレベーターを使ったりして、頑張って歩きます。 車で出勤。 会社の敷地内の駐車場に停めてオフィスまで歩きます。 オフィス内をウロウロ歩いたり、キャスター付きの椅子に座ったままオフィス内を徘徊します。 客回りもそうだけど、出勤帰宅、遊びまで、全て車で行動していたから、歩く必要がない。 1年に数回、車を使わずに行動する時は全てタクシーかバイクタクシー(モトサイ)。
バンコクで歩いてるのって、バックパッカーぐらいじゃねーの?
旅行中だって、何かしらの交通機関を使っていたから、日本ほど歩かなかった。 荷物の量が歩ける限界を超えていたし。 日本って鉄道網以外の交通機関って意外と選択肢が少ない。 タクシーとか鬼のように高いし、バスだって路線にもよるけどドア・トゥ・ドアにはほど遠いわけじゃない? 手を上げれば、どこでも乗せてくれるわけじゃないし、降りたい時も好きなところで降ろしてくれないし。
その点、ブルンジ、ルワンダ、マラウィ辺りには『ボダボダ』が沢山待機してるわけですよ。 『ボダボダ』ってチャリンコ・タクシーのことなんだけど、普通のママチャリに二人乗りスタイルで、市内ならどこでも連れて行ってくれる。
そうだ! 日本はチャリンコ・タクシーという乗り物がないから歩く機会が多いんだ!
日本にだって、俺のように「なるべく歩きたくない!」という健康志向の高い人間が沢山いるはずだ。 地下鉄からJRへ乗り換える際、『ボダボダ』が待っていたら俺は利用するぞ! ただ、ホーム・トゥ・ホームで利用したい。 改札も含めて歩きたくないからな。
それか、ホームをチャリンコで走るのが難しいのなら、ブルンジにいた『人間タクシー』でもいい。 おんぶして連れて行ってくれるの。
でも、そいつの背中が汗臭くて気持ち悪かった・・・
ミニバスとかバイクタクシーはCo2を排出して、地球温暖化ブームの中では厳しそうだから、やっぱ時代は『ボダボダ』だな。
歌舞伎町辺りで客引きしてるナイジェリア人とかを大量に『ボダボダ』の運転手に雇用すれば、もう気分はルワンダ大虐殺!
駅を降りると、駅前にチャリンコに乗ったナイジェリア人たちが大量に客待ちをしています。 「ミスター! ボダボダ?!」などとしつこい客引きに気分悪くしながらも、歩くのは嫌だからチャリンコの荷台に座ります。 隣りのビルに行くとか、チャリンコで行く程度の距離じゃない場合、ナイジェリア人の背中におんぶして移動。
出勤途中のホスト、ホステスが、ナイジェリア人とチャリンコに二人乗りして出勤する姿が異国情緒溢れて素晴らしい!ということで、観光名所になったりして。
ほんとは、ボダボダがあるブルンジ、ルワンダ、ウガンダの人たちがやれば一番良いんだけど、日本にはあまり住んでなさそうだからな・・・ どうせ、日本人にはウガンダ人とナイジェリア人の違いなんて分からんし、「ワタシ、ウガンダから来た学生でーす」とか言えば、信じるべ?
「アジアなんてどこも一緒だろ?」と中国人と日本人を一括りに考えるアフリカ人的思考に対抗して、「アフリカなんてどこも一緒だろ?」ということで、ボダボダ運賃もジンバブエ・ドルで支払っちゃう。
現在、1USドル=600万ジンバブエ・ドルだから、運賃220円を請求されたら、1200万ジンバブエ・ドルの札束をごっそり渡す。 確か、最高額紙幣は1万ジンバブエ・ドルだから、1200枚の札束になる。 1200万円をキャッシュで持ったことがある人がどれほどいるか知らないが、1200枚の札束ってとんでもないぶ厚さだぞ! 財布なんて完全に無理、財布専用リュックサックが必要です。 だって、1万円を両替してみ? 5億7千万ジンバブエ・ドルが手に入るんだぜ! 意味分からん・・・
ハイパー・インフレをなめんなよ!
東京、そこはインターナショナル都市。
俺も折り畳み自転車を買ったことだし、ボダボダで開業すっかな? 前に買い物カゴを付けて、そこに客を乗せてやる。
だが、ジンバブエ・ドルは受け取らん! あんな、紙くず・・・ |
 
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