
徒然日記25
| 前頭前野が退化した脳 |
ケープタウンで語学学校に通った以外に何かを本を読みながら勉強したのは、バンコクでタイ語学校に1ヶ月通ったとか、南アフリカで運転免許の筆記試験のために道路交通法の勉強をした程度しか記憶にない。
そのタイ語学校も、タイに住み始めて3年後でそれなりのレベル(夜はペラペラ、でも自分に都合の悪い話題になると急にタイ語を理解しなくなる。 昼は片言)の状態でようやく通い出したのだが、先生がオカマちゃんで動きがクネクネで、やたらとボディタッチが多かったので、勉強に集中出来ずに止めてしまった。
通学期間わずかに1ヶ月である。 しかも、週に2〜3日ほど仕事が終わってからの2時間程度だったので、ほぼ何も習っていないに等しい。
そんなわけで、10年以上勉強というものから遠ざかっていて、脳の前頭前野が退化し始めている三十路王手のおっさん的には、久しぶりの勉強に「うきーっ!!」と頭をかきむしる日々である。
何の話って、経済学の勉強である。
最近は、提出するレポートの関係で、↑こんな本を読んでいるのである。 コンビニにこんな本が置いてあっても、間違いなく立ち読みはしない類の本である。 こんな本を読むよりも、エロ本を立ち読みした方が遥かに健康的である。
どれくらいぶ厚いか?を示すために、『もっこりパワー』の缶を隣に置いてみた。
ちなみに、サミュエルソンの『経済学』上下巻なんて自分で買っちゃったからね。
こちらはまだ読みやすいから良いのだが、図書館で借りたヘンダーソンの『現代経済学−価格分析の論理』などという、タイトルを聞いただけでもビーチには絶対に持って行きたくない本の内容はこんな感じである。
・・・・・・うきーっ!!!
熟読したら、逆に頭が悪くなりそうな気さえしてくる。
でも熟読して理解しないとレポートが書けないし、読まざるを得ない(泣)
さらには、東洋史のレポート作成のために『成熟のイスラーム社会』などという奇天烈なタイトルの本を読まなければならず、「オスマン帝国とサファヴィー朝の違いを論じよ」などという、イスラムなんてどーでもいい俺としては出来れば避けて通りたい難関が立ちはだかっているのだった・・・
しかも、残念なことに俺はオスマン帝国の首都イスタンブールも、サファヴィー朝の首都エスファハーンも、どちらも“行ったことがある”という事実があるだけに性質が悪い。
読んだら興味出てくるかな?と思って、パラパラとめくって見たのだが、オスマンもサファヴィーもどーでもいい・・・
ところで・・・
この前、街中で『デ○ック』と大きく書かれた看板を見つけました。
どうやら消費者金融の会社らしいけど、看板を見て思わず吹いた。
英語で男性器を表す俗語(というか卑語)を社名にするとは、日本人もやるなぁ・・・
英語圏の国で「どこで働いているの?」と聞かれても、絶対に答えたくない社名だ・・・
答えても良いが、ウケてくれるのか?心配だ。 ただの変態扱いされるのがオチかも知れん。
どんなセンスで命名したんだろ? |
 
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