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徒然日記19


ほとんどの人が興味ないジンバブエ最新情報!
 世間のチベット問題騒動を脇目に、ひたすらジンバブエ情勢だけが気になる俺・・・
 日本のニュースではほとんど取り上げられないのが、ムカつく。

 ジンバブエの英字ニュースサイトには、
 『Crackdown on Zimbabwe Electoral body - Offices raided』
 という大見出しが出ていた。
 訳すと、『ジンバブエ選挙機関に対する弾圧 オフィス襲撃』となる。 むむ、こんな情報は日本でニュースになってないぞ!

 記事の内容を要約すると、
 「ジンバブエ警察は、9日前に行なわれた大統領選挙においてムガベ大統領の落選を共謀したとしてジンバブエ選挙委員会(ZEC)の事務所を襲撃、全ての投票所職員と世論調査員を逮捕した」

 「匿名の情報筋(ジンバブエ警察上層部)は、逮捕されているジンバブエ選挙委員会メンバーの人数は正式には公表できないとしながらも、50人以上がハラレ中央警察署で警察と中央情報機構(ジンバブエのスパイ機関)によって尋問されていると語った。」

 野党の事務所の家宅捜索をした後は、選挙委員会のメンバーを逮捕ですか?
 『落選を共謀』って・・・ムチャクチャだな。
 「開票してみたら、そういう結果だったんだから仕方ねーじゃん!」と反論したところで、「うるせー、お前らが仕組んだんだ!」とか濡れ衣を着せられて逮捕。
 つまりは選挙委員会を徹底弾圧して、「本当は負けてたんだけど、ムガベ勝利ということにするから、もう叩かないで・・・」という結果に強制的に持っていこうとしてるんだろうな。

 ムガベが『勝利宣言』をしたら「ウソつけ!」と世界中から非難されるけど、(一応、公平なはずの)選挙委員会が『勝利宣言』をしたら「あら、そう?」と思われて、非難をかわせると思ってるんだろうな。

 記事によると、逮捕されている選挙委員会のメンバーは“intense interrogation”(激しい尋問)を行なわれている模様。
 激しい尋問って何だろう・・・拷問かいな?
 ジンバブエ中央情報機関(CIO)といえば、ローデシア共和国時代の秘密警察として発足。 アパルトヘイト国家の下で、黒人弾圧をしてきた“歴史ある”秘密警察の拷問は痛そう・・・

 っていうか、ムガベもウガンダの人喰い独裁者アミンみたいに、「野党の党首と一対一の決闘で選挙結果を決める!」とかすればいいのに。 まぁ、そうなると選挙をやる意味がないんだけど。
 でもボクシング元ヘビー級チャンピオンのアミンと違って、ムガベは“ただの”元ゲリラだからな・・・ しかも、84才のヨボヨボだろ?
 ローキック蹴ったら、足の骨が折れるんじゃねーか?
 必殺技は、入れ歯で殴りかかってくるとか。

 でも、中国人民解放軍の軍事支援を受けてたっていうから、意外とカンフーの達人だったりして・・・
 映画『カンフーくん』に出てくる、マルコメ坊主みたいなガキと戦ったら、そこそこいい試合になりそうだな。 さすがに84才のジジイ相手に、アントニオ猪木が戦うとは思えん。
 年齢的には、キューバのカストロ議長とか、リビアのカダフィ大佐とかどうだろう? カストロや、カダフィと異種格闘技戦をするなんて、夢の組み合わせ♪
 ラスベガスで試合やったら、結構客が入りそうじゃない?

 最後にフッと思ったのだが、ジンバブエの話なんて死ぬほど興味がないって人が99%の日本で、俺の日記は受け入れられているのだろうか?!
 ただのマニアックな戯言にしか映っていないとか・・・




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