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南アフリカ・ケープタウン留学日記

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2005年4月10日(日)
ものすごい大雨

 お昼から洗濯をして庭に干すが、今日は風が強く洗濯物が飛んでいきそうだ。
 夕方から本格的に雨が降ってきた。 すごい風と雨で、雷も鳴っている。
 外に出ることも出来ず、昼間に買っておいたレトルトを食べる。
 写真は南アフリカの高速道路。 最高速度は120km/h

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2005年4月9日(土)
お天気

 今日はすごくいい天気だ! 毛布とか干す。 今日はビーチに行ってもいい感じだろうなぁー。 行かないけど。

 テレビで明日の天気をやっていたが、今日より寒くなるみたいで、ケープタウンの最高気温は17度、ヨハネスブルグで最高気温22度、最低気温9度だって。
 なんなんだ、この最高と最低の差は?

 現在、日本語ホームページの中で一番詳しい『南アフリカ・ポップ音楽』を作成中。
 主にKwaito(クワイト)を中心にしたCDの紹介ページを、午後からずっと作っていた。
 “南アフリカ”をネットで検索しても、アパルトヘイトとか観光地しかヒットしなくて面白くない。
 そんな興味のないことより、サブカルチャーを紹介した方が“今の南アフリカ”を知れて面白いと思うんだけど。
 クワイト最高だし。日本でタイ・ポップが流行るくらいなら、インドネシアの方がレベル高いし、アフリカの方がレベルが高い!

 さらに『インドネシア旅行記』の英語訳も作成中。
 これは文字数が多くて、あと2ヶ月くらい掛かりそう・・・  かなりレベルの高い翻訳ページになる予定。 なにしろ俺が作ってないから。
 英語ページが完成した後は、ドイツ語ページをヘルガとエリカが作成予定。 エベンガがフランス語ページを・・・という話しもある。 なんてインターナショナル!
 こうなったら、コサ語とかリンガラ語とかも欲しい。

 ダチョウの卵のランプ、気に入ったからもう1回写真載せちゃう。

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2005年4月8日(金)
SA National Gallery

 2時限目から、ローマ教皇の葬式をテレビで観ることになり、興味津々のティオドュール以外で国立南アフリカ・ギャラリーに行く。
 南アフリカのアーティストの作品が展示してあるが、たまに面白い作品があった。

 思ったのだけれども、アパルトヘイト時代に抑圧されていた黒人たちが、体の中から沸き上がってくる感情(政治的なものも含めて)を絵やオブジェで表現してダイナミックな、訴えかけるような、作品が出来たのではないだろうか?
 音楽のMarabi(マラビ)やKwela(クウェラ)にしてもタウンシップから生まれているし、南アとは関係ないけど格闘技のカポエラも奴隷船の中で考え出されたと聞く。
 ということは、抑圧されることもアートを生み出す大事な一因になりうるわけだ。
 アパルトヘイトが、その作品を生み出す原動力になったのに、その作品が“すばらしい”と言われて、アパルトヘイトは“人類に対する犯罪”と言われる。
 アパルトヘイトが無ければ、その“すばらしい”作品は生まれなかったかも知れないのに・・・と、2つの評価の違いにちょっと矛盾を感じたりして。

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2005年4月7日(木)
ヘルガ・ドイツに帰国

 今日の夕方のフライトでドイツに帰るヘルガを、クラスの皆で見送る。 さらにベッティーナまで今日が最終日。

 よく考えたら、俺は学校で3番目に古い生徒になってしまった・・・3ヶ月しかいないのに。

 夕方から、このサイトのアクセス解析をする。
 どの検索単語でヒットしたかも調べてみると、「コテカ+インドネシア」や「バンコク+浮気」、「バンコク+病院+日本人」とかでヒットしてた。
 「バンコク+浮気」で検索してた人は何を知りたかったのかな?
 ちなみに「ケープタウン+語学留学」でググると、このサイトが1番にヒットする!!
 SEO対策が効を奏してきたか?

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2005年4月6日(水)
ヘルガの誕生日&Last day

 今日、今週に入って初めて学校に行く。
 と言ってもスキルの時間からだけど。 知らない間に新しく生徒が入っていた。 他のクラスだったドイツ人が今週から、うちのクラスに移ってきたみたい。 名前は聞かなかったから知らない。

 夕方、ヘルガと最後の夕食を取る。
 誕生日プレゼントに、昨日買ったダチョウの卵と、日本の北斎の絵をあげたら泣きそうになられて困った。

 夕食の後、学校の寮に行く。 ここで皆と待ち合わせしていたのだ。 フランクやオリバー、ジブリルからもプレゼントをもらって、皆で書いたカードを読んだら我慢が出来なかったのか泣いてた。

 皆でウォーターフロントで飲んで、その後Long Streetのクラブ『Jo'Burg』で深夜2時まで飲む。

 ヘルガとは南アに来た最初の時からクラスメイトだったから、明日帰ってしまうのはやっぱり寂しい。

2005年4月5日(火)
ダチョウの卵ライト

 夕方、ウォーターフロントに自分用プレゼントと、明日が誕生日で明後日にドイツに帰ってしまうヘルガへのプレゼントを買いに行く。
 前々から目を付けていた卓上ライトがあって、ダチョウのタマゴの殻で作ったライト。
 この前、値段はチェックしてあるから、今日は買うだけ!と思って買おうとすると、店員が「表示してある値段はタマゴの殻だけ」とかほざきやがった。
 スタンドの裏を見ると、ライトの値段が書いてある。
 殻の値段と、スタンドの値段を足して、444ランド(約8,000円)・・・高い!!
 でも、買ったけどね。 でも、さすがにヘルガにも同じ値段を出して買う気にもなれず、タマゴの殻だけ買った。
 俺の殻より安くて、275ランド(約4,950円)。彫ってある模様によって値段が変わるみたい。

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2005年4月4日(月)
真っ黒

 起きたのが午後1時。
 というわけで、今日は学校をサボった。

 3時くらいまで家でダラダラして、夕方から家の近くの美容院に行く。
 そこで髪を黒に染めてもらった。
 自分の髪の色は“黒”だと思っていたけど、染め終わってビックリした。 ホントの黒じゃん!
 黒過ぎる・・・ さらに髪型もパンクロッカーみたいにされたから、悪そう・・・ こんなにいい人なのに。

 夕方、ネットカフェでヘルガと、彼女の友達とばったり会う。 最初はヘルガは俺に気付かなかった。 いきなり頭が真っ黒になってるからな。

 そんなわけでヘルガたちと夕食を食べにウォーターフロントに行く。 イタリアン・レストランで食べた後、いつものアイリッシュパブで飲んで帰ってくる。

 写真はサマーセット・ウエストの東に見える山々。 ここを越えるとOverberg(山を越える)地方に入る。 bergはアフリカーンス語で山を意味する。