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南アフリカ・ケープタウン留学日記

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2005年3月6日(日)
ずっと雨

 今日は朝からずっと雨だ。
 洗濯物を外に干したまま寝たから、朝ビショビショになっていた・・・

 ボーっとしながら、たまに部屋の片付けをする。

 昼頃、タイ人から電話があって「昼飯を食べに来ないか?」というので、1時間も掛けてNewlandsに行く。
 やはり週末はバスの数が極端に少ない。
 彼女たちの家でなぜか、映画『空手キッド』を見て帰ってくる。 夕方のケープタウンは霧が出て寒い・・・

 食料を買って、部屋でチンして食べる。
 なんだかすごく節約している気分になったが、レシートを見たらレストランで食べるのとそんなに変わらなかった・・・

 夜は、ウェブサイトのコンテンツを英語に訳す作業をする。 英語用の日記にはブログを使う事にした。

 写真は、昨日からの新居。 手前がキッチン、真ん中がリビング、奥がベッドルーム。
 一人暮らしには十分だ。

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2005年3月5日(土)
引越し

 気が付いたら11時を過ぎていた。
 今日は引越しをしなくちゃいけないのに、何も準備してない・・・ 急いで荷支度をする。
 さらに荷物が増えてる気がするんだけど。

 タクシーで引越しをするつもりだったが、おばあちゃんが送ってくれると言ってくれた。
 最後に記念撮影をする。
 明日から、俺の次にドイツ人の生徒(同じ学校)がホームステイするらしい。

 イタリア人の家に着いて、直ぐ荷を解く。
 早速プレステを接続。

 近くのスーパーで日用品を買出しに行ったら、ばったりヘルガと会ったので、一緒に昼飯を食べる。

 考えたら、昨晩はほとんど寝ていてないから、めちゃくちゃ眠たい・・・
 夜まで寝て、夕食は近くの中華料理屋でテイクアウェイで家で食べる。

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2005年3月4日(金)
カジノ

 2日酔いではないけど、すっげーしんどい・・・
 3時限目から学校に行く。
 今日は、どの生徒も顔が死んでいる。 こんな静かな学校は始めてかも。
 ところが、クラス内の話題は週末のことで、「どこに飲みに行く?」って・・・ この学校絶対やばい!!
 というか、他の生徒に言わせると、俺のクラスが特別にやばいらしい。

 でも、今日は皆“休肝日”ということで、大人しく過ごすらしく、俺も家に帰ってダラダラと過ごす。

 夜、ベトナム人たちがホームステイしているリジィというおばあちゃんの家に行く。
 前から「一緒にカジノに行こう」と話しをしており、今日電話があって急遽今夜行くことになったのだ。
 彼女の友達のインド系の夫婦が迎えに来て、9時半頃カジノに行く。
 空港近くにある『Grand West Casino』で、ケープタウンの街中から30分弱のところへ行く。
 ケープタウンにはここの他に2軒カジノがあるそうだ。

 『Grand West Casino』はデカイ!
 カジノの他に、レストラン街、映画館、アイススケート場、小さな遊園地、ホテルも併設されている一大娯楽施設だ。
 写真撮影が禁止だったので、写真は撮れなかったがキレイだし、ゴージャス。 とりあえず一通りみて回る。

 今回の軍資金は2,000ランド(約36,000円)。
 でもリジィの軍資金は300ランド(約5,400円)らしく、「幾ら持ってきた?」と聞かれて、ついつい「1,000ランド(約18,000円)」と答えてしまった。
 ブラックジャックで1ベット25ランド(約450円)からなので、ルーレットからはじめる。
 まず自動発券機にデポジットを入れてカードを受け取る。 そのカードをルーレット・マシーンに入れて、それから現金をマシーンに入れる。
 とりあえず200ランド(約3,600円)入れてスタート!
 赤か?黒か?を当てると配当は2対1。 どの数字か?を当てると配当は36対1だ。
 過去の結果を見て予想して賭けると、なんだかズバズバ当たる。
 200ランドが600ランド(約10,800円)になった。
 でも、飽きてきたので他のゲームで遊ぼうと思い、カードをマシーンから引き抜いて、別のマシーンに入れたら、なぜか残高がゼロになっていた・・・
 げ! 今までの俺の苦労が・・・

 引き抜き方が分からなくて、色々なボタンを押してたからかな?
 そんなわけで、3倍に増やしたと喜んでいたお金が、逆にゼロになってしまった。
 もう完全にやる気がうせて、ヤケッパチでポーカーをやるが、やはり簡単に負けて300ランドが少しの時間で飛んで行った。 今日はもうダメだ。
 結局500ランド(約9,000円)の赤字じゃん。

 深夜2時過ぎ、カジノを出る。
 まっすぐ帰るのかと思ったら、インド系夫婦の家でコーヒーを飲んでから帰る羽目になる。
 気分的にブルーなんですけど・・・
 インド系夫婦は金持ちなのか、プール付の家に住んでいて、車は3台持っている。 テレビも各部屋に1台ずつあって、夫婦の寝室に置いてあるやつは特に馬鹿デカイ。 でもサムスンだったけどね。
 この夫婦の息子のファイザーと友達になった。
 20才で、興味があることは、どこの国の若者と一緒で、コンピューター、車、プレステ。
 なぜか、リジィはお父さんに送ってもらって、俺はファイザーに送ってもらう。 彼の車はヤンキー仕様。 45,000ランド(約81万円)で買わないか?と言われたけど、ちょっとなぁ〜。
 とりあえず携帯番号を交換して、今度クラブに遊びに行く約束をする。

 深夜3時半帰宅。寝たのは4時を過ぎていた・・・

 写真は、昨日のパーティー。 スイス人のメイヤー、ベッティーナと、ガボン人のオリバー。 ちなみにオリバーの姓はオリンボ。 オリンボ・オリバー。

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2005年3月3日(木)
BRAAI PARTY

 あ〜、しんどい・・・
 Grammarの授業をサボって、カフェでモーニングコーヒーを飲んでから学校に行く。
 べネディックも同じ時間に登校。 ヘルガはさらに遅れて登校してきた。
 皆、昨晩飲み過ぎでしんどいらしい。

 午後、昼寝をしてから夕方の学校主催のBRAAI PARTYに行く。
 すでに3〜40人くらいの生徒たちが集まっている。
 夕方4時半から始まったパーティーは深夜1時まで8時間以上続いた・・・
 その間、ビール、ワイン、ウィスキーなど飲みまくりで、皆ベロベロ。
 写真は皆でMALAIKAの曲で踊ってるとこ。
 真ん中の酔っ払ってアホ面してるのが、クラスメイトのべネディック。
 最後の方で、酔っ払ってオリバーと一緒にプールに飛び込んだら、寒くて大変だった・・・
 スイス人の女の子もプールに引きずり込んだら、携帯が壊れたとかでプンプンしてた。
 ずぶ濡れのままタクシーに乗って帰ってくる。
 さすがに吐いた。

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2005年3月2日(水)
Erica's Last Night

 学校が終わってから、Newlandsのタイ人の家に飯を食いに行く。
 今日の昼飯は焼き飯と、なんと味噌汁だった。
 気を使っちゃって・・・・美味しくないんだけどね。

 夜、エリカのお別れ会。 明日の夕方、エリカはスイスに帰って行く。
 そんなわけで、今日は飲んで飲みまくり。 左端のメガネっ子がエリカ。 皆、ドイツ人とスイス人でドイツ語圏だ。
 俺もドイツ語を一つだけ覚えてる。『シャイゼェ』、意味は『Fuck』・・・
 俺のドイツ語力では友達作れないだろうなぁ〜。

 夜1時過ぎ、帰ってくる。 ベロベロagain

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2005年3月1日(火)
ひたすら寝る

 授業が終わってから、前のSkillsの先生だったエドガに手伝ってもらって、ホームページの英語版を作成する。

 最初に自分で英語に訳していたのだが、ネイティブ・スピーカーに言わせると表現がダイレクト過ぎるらしい。
 なかなか英語って難しい・・・

 午後からずっと部屋で寝る。
 夜、食事に起きて出掛けた以外は、寝ていた。
 寝ても寝ても、寝足りない。

 写真は、ケープタウンで見つけた新種の花。 葉っぱが丸い。 これは世紀の大発見かも知れない!

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2005年2月28日(月)
今度こそ部屋決まる

 最近、すごい事を発見した。 飲み過ぎ+飲み続けると、目が見えなくなってくる。

 今日、新しい生徒が入ってきた。 またドイツ人。 カレンというおばさん。 それ以外は特に変わったことなし。

 授業が終わってから、ジェニーと話しをする。
 未だにBitchのババアから電話がないので、ビーチ・ロード沿いのフラットは諦める。
 2週間前に見に行った、これまたビーチ・ロード沿いのフラットのオーナーからジェニーに電話があったらしく、まだ興味があったら入って欲しいと言って来たそうだ。
 あのオーナー、見に行った時は「他に興味を持ってる人がいっぱいいるから、半年契約では貸せない」と言ってたくせに。 感じ悪いから借りてやらない。

 まったく新しい物件で、ガボン人の生徒が住んでいる家を見ることになった。
 その生徒は今週の金曜日で出るので空くのだそうだ。
 場所はメイン・ロードのPick n' Payの直ぐ裏手。 フラットではなく、大きな一軒家だ。
 イタリア人の、今にも死にそうなおじいさんが一人暮らしで、その家の離れを貸している。
 離れと言っても、ベッドルーム、リビング、キッチン、トイレ・シャワーが付いている。 しかも庭付きだ。
 家賃を聞くと、2,000ランド/月(約36,000円)!
 ここに決めた。 テレビも付いてるから、プレステが出来るぜ。
 海も山も見えないけど、費用対効果でこの部屋で十分。
 今週の土曜日に引越しすることになった。

 イタリア人のおじいさんと別れる時、ちょうど彼の友達だか彼女が遊びに来た。
 これまたシワシワなおばあさんで、なぜか京都に10年間住んでいたことがあるらしく、「わたしはとても幸せです」とか訳のわからん日本語を話していた。
 返事に困る。 「Me too....」

 写真は、今日のシワシワな人たちは全く関係がなく、ただのカイェリッシャのおばちゃん。