ゆずランドへようこそ


南アフリカ・ケープタウン留学日記

この日記は↑下から上へ日付が新しくなっています
<<前のページ | 次のページ>>
フレーム
2005年2月27日(日)
南ア・ロック

 今日も午後起きる。
 おばあさんはどこかに出掛けてもういない。
 夕方まで部屋でダラダラ過ごす。 今日もいい天気で、ビーチに行ってもよかったけど、なんとなく止めておいた。

 夕方、ヘルガとWaterfrontに行く。 またCD屋に行ってCDを2枚買ってしまった。
 今回は南アのオルタナティヴ・ロック。
 店員も、南アの音楽にこだわる俺に「なんで?」って感じだ。

 夕食は、Waterfront内のイタリアンで食べる。
 2パスタ+2グラスワインで65ランド(約1,170円)と安い! 俺はもちろん、カルボナーラとホワイト・ドライワイン。

 食後に、別なパブでビールを飲みながら話しをしていたら、いきなり「私のこと好き?」って聞かれた。
 外国人のこういう質問って真意を測りかねる。 とりあえず「好き」だけど、後から「友達としてね」と付け加えておいた。
 でもなぜか俺の好みの女性を英語で説明させられる羽目になった・・・

フレーム
2005年2月26日(土)
BRAAI PARTY

 午後2時に起きる。 おばあさんはもう出掛けていない。
 朝食(?)を食べてから、キャンプス・ベイに行く。 さらに黒くなるべく、ビーチで昼寝。

 4時ごろヘルガから電話があって、今夜ガボン人の家でパーティーをするとのこと。
 南アは平日でも夕方6時以降はビールを買えなくなるので、週末はもっと早くから買えなくなる心配があったので、早めに帰る。
 やはりCheckersの酒屋は4時で閉まっていた。
 おばあちゃんに頼んで、電話帳で開いてる酒屋を探してもらって、急いでそこに行く。
 大体遅くとも5時で閉まるそうだ。

 夕方、なんとエベンガから国際電話があった! しかもコンゴから。
 彼は今夜パリに向けて飛び立つらしく、「皆によろしく」と言っていた。 明日にでもメールを送らないと。

 8時にガボン人の家に行く。 未だに彼の名前を覚えられないんだよね〜。
 オリバーやフランク、ヘルガやエリカも来た。 でもエリカは途中でお腹の調子が悪いとかで帰ったけど。
 結局、後からさらに3人ガボン人が加わって、ガボン人8人+ドイツ人のヘルガ+俺のパーティーになった。
 深夜2時まで飲んで帰る。 ベロベロ

フレーム
2005年2月25日(金)
問題発生

 今日はテスト日。
 今週は、Present PerfectとPast Simpleを習ったので、それのテストだったが、いつも成績はクラスで1番だったのに、今週初めて脱落・・・
 んー、使い分けの法則が未だによく分からん。 あと、動詞の過去分詞が分からん。 そろそろ俺の限界かも・・・

 フラット契約の申込書に記入して、不動産屋のババアに送る。
 しばらくしてから、ジェニーに電話してもらうと、俺が入居することに難色を示しているらしい。
 理由は“外国人”だから支払い能力が心配なのだそうだ。
 しかも「申込書に中国語で書かれても読めない」などとほざいたらしい。
 全部英語で書いてあるんですけどね。
 サインも中国語じゃなくて、日本語だしね。 間違えないで欲しいよ。 そもそもサインって読んでもらうためにするものじゃないし。
 ジェニーも電話を切ってから「Bitch」呼ばわりしてた。
 まぁ、ジェニーは言わなかったけど、話の流れからして人種差別じゃないのかな?
 日本人の支払い能力が心配? 日本人もなめられたもんだな。 そんなわけで、フラットがちょっと後進した。

 家に帰ってから、おばあちゃんにこの話しをしたら、おばあちゃんも「stupid」呼ばわりしてた。
 さらに契約の切れる3月5日以降もフラットが決っていなかったら、そのまま住んでもいいよ、と言ってくれた。
 でも、やっぱお金は取るのかな?

フレーム
2005年2月24日(木)
空き缶ギター

 午後からWaterfrontに行く。
 CDショップで、試聴してCDを2枚買った。 グループの名前は、『MALAIKA』と『MAFIKIZOLO』。
 どちらも女1人と男2人のトリオだ。 店員おススメのCDで、ズールー語だかコサ語だかで歌っている。
 ジャンルはポップかな? 聴きやすいし、かなり良いよ、南アフリカのポップ。
 タイ・ポップなんかより、音楽の幅が広くてレベルが高い。 さすが黒人だけあって(?)、歌唱力もお見事。
 とりあえず、南アのヒップホップとポップは聴いたから、次は南アのメタルだ!

 外に出ると、いつも大道芸人が芸をしている場所からギターの音色が聞こえた。
 往年の名曲を弾いているが、やたら上手い!
 見に行ってみると、写真のおっさんが弾いていた。 しかも弾いているギターはおっさんの手作り。
 ネック部分は普通のギターと一緒だが、ボディー部分はカストロールのエンジンオイルの空き缶を使っている。
 こんなやつで、こんなにいい音が出るんだと、ちょっと感心した。
 しかも、しょぼいおっさんなのに、ギター・テクニックはすごい! 皆、聴き惚れていて、1曲演奏が終わると拍手が起こっていた。

 Waterfront内のオープンカフェで、ビールを飲みながら福沢諭吉の『学問のすゝめ』を読む。
 非常に読み辛い、福沢諭吉の文・・・
 最近、新渡戸稲造とか幕末から明治の人たちの書いた本を読んでるけど、現代人なんかよりよっぽど国際人だったのではないか?という気がする。
 今の日本に未来はないだろうね。

 家に帰ってから、初めて自分の持ち金を計算してみた。 あれ?思ったより無い・・・
 車を買うとか以前の問題じゃん。 タイの口座もネットで残高照会したけど、思ったほど入ってないじゃん。
 何を勘違いしてたんだろう?
 今度からきちんと計算した生活を送らないと、来年から1年掛けてアフリカ大陸を1周する資金がなくなってしまう。

フレーム
2005年2月23日(水)
またまたフラット巡り

 もうフラットは決めちゃったんだけど、先週に不動産屋に予約を入れていたフラットを見に行く。
 やはりフラットを探しているというドイツ人と一緒に不動産屋の車に乗って、2軒回る。

 1軒目は、Green PointでNews Cafeの直ぐ裏。
 室内は今まで見た中で一番キレイだ。 でも家賃は4,500ランド(約76,500円)・・・
 なんだか4,000ランドを境に部屋の質も変わる気がした。
 次に見たフラットも家賃は同じ。 ここもキレイで、部屋が広い。
 東京でこの広さの部屋を借りたら20万円以上するかな? タイだったら3万バーツはするだろうな。
 ドイツ人は予算が2,000〜2,500ランド/月らしく、まったくもって興味なし。
 俺も、もう部屋が決まっているから今日のフラットは最初から興味ないから、2人してノリが悪い。
 そのせいか、不動産屋はちょっと不機嫌そうだった。

 夜、小野田寛郎著『わが回想のルバング島』を読む。
 この本を読む度に、小野田さんに会って話しがしてみたいと思う。 今まで、会ったこともない人に興味を持ったことはないけど、小野田さんにだけは非常に興味がある。

 写真は、Chapman's Bay。 九十九里浜みたい。
 行ったことないけど、イメージでそんな気がする。

フレーム
2005年2月22日(火)
クリントン

 今日もジョージはSexの話で一人暴走していた。
 誰も付いて行ってないんだけどね・・・

 午後からWaterfrontに行く。
 1,000ドルを両替したら5,700ランドでポケットに札束を入れて歩く羽目になってしまった。
 南アのお札は100ランドが一番大きいお金だから、57枚になる。 襲われないかな?

 夜までずっと寝る。
 8時から学校近くのベトナム人の生徒の家でパーティー。 そこには3人ベトナム人の生徒がホームステイしている。
 3人とも名前を聞いたけど、忘れた・・・

 写真は、ベトナム人が住んでいる所のホストマザーが飼っている犬で名前は『ビル・クリントン』。
 すごく大人しい。

フレーム
2005年2月21日(月)
フラット決まる

 今日は新しい生徒は入ってこなかったが、先生が変わった。
 今までGrammarはアミー、Skillsはエドガだったのが、Grammarはザモ、Skillsはジョージになった。
 ジョージはドイツ系南ア人だが、ヒゲ面のおっさんだけどゲイだ。
 動きがやばい・・・ それにやたら触ってくる・・・
 南アってゲイがやたら多い! ライアンもそうだったが、学校の先生にもう一人ハゲのゲイがいる。

 夕方、新聞に載っていた物件にアポを取って見に行く。
 場所は、今住んでいる所の3ブロック先で、めちゃくちゃ近い。
 海まで徒歩30秒くらいのフラットだ。
 部屋は7階の角部屋で、台所とリビングの窓からはライオンズヘッドと、テーブルマウンテンがちょこっと見える。
 さらにバルコニーからは海も見える。
 大きさは1LDKでちょうどいい。 家賃は3,500ランド(約59,500円)。
 ここに決めた!

 夜、飯を食いがてらブラブラしていたら、すごい人を発見した。
 黒人のおっさんで、乞食っぽかったのだが、ジャンパーの上からなぜか真っ白のネグリジェを着ていた・・・
 しかもなぜかオデコにマスクをしている・・・
 さ
らに電信柱と会話していた。 ある意味、素敵だ。

 写真は、南アのコンセント。 南ア式と呼ばれていて、南アにしかない。